レーザー回折・散乱法 粒度分布測定装置
【湿式システム】レーザー回折・散乱法 粒度分布測定装置 LS13 320

PIDS理論・ミー散乱・フランフォーファ回折法の3つの測定方法を最適化して活用し、通常のレーザー回折散乱では得られない高精度、高再現性のデータを提供します。
(特長)
- 0.017~2,000μmまでを一度に測定
- 133個のディテクターの搭載による高分解能
- 光軸調整、オフセットにより、装置自身で自己診断を実施
- 各種有機溶媒に対応
- 28検体全自動測定のオートサンプラーシステム
- ドライパウダーモジュールも装置可能
- (測定範囲0.4~2,000μm)